Vol.7(2021年9月発行) | PDFはこちら |
Vol.6(2020年9月発行) | PDFはこちら |
Vol.5(2019年9月発行) | PDFはこちら |
Vol.4(2018年9月発行) | PDFはこちら |
Vol.3(2017年9月発行) | PDFはこちら |
Vol.2(2016年9月発行) | PDFはこちら |
Vol.1(2015年9月発行) | PDFはこちら |
ESG アプローチによる企業の情報開示に向けた非財務報告の内容分析 ―独墺の木材関連企業を対象に― |
山元周吾 | 1 |
中学校技術・家庭科技術分野教科書における森林の育成技術に関する 記載内容の分析 |
東原貴志 | 6 |
木材輸出による経済波及効果の検討 | 海野 塁・長坂健司 井上雅文 |
10 |
カーボンニュートラル2050 と木材利用 ―新たな森林・林業基本計画作成過程等に関連して− |
藤原 敬 | 14 |
床材とリビング空間の印象評価に関する研究 ―人の嗜好に着目して― |
秋山明功 | 22 |
地域材活用ソリューション「Econifa(エコニファ)」フェーズ3へ向けて ―新たな構造を有する大型テーブルの開発― |
小島 勇 | 22 |
オフィスへの異なる材質の執務テーブル導入が執務者の心理・生理に 及ぼす影響 ―オフィスでの実証実験による検討― |
杉山真樹・吉村佳祐 白川真裕・恒次祐子 山本賢二・小島 勇 久保田誠・松宮一樹 |
26 |
木材利用システム研究会 活動紹介 | 30 | |
木材利用システム研究会 10 周年記念誌のご案内 | 50 |
主要通貨と木材価格の変化に関する計量分析 | 林宇一 | 1 |
地域材の利用促進に関する施策評価 | 河村奏瑛、井上雅文 | 3 |
木造文化財建築物における木材の利用特性 と修理用材の調達に関する研究 −高原林業地における協定取引を事例として− |
立花 敏、山田綾音 | 7 |
町産材集合住宅の建築過程にみる木材産業の振興と地域活性化 ―徳島県神山町の事例― | 多田忠義 | 11 |
木材調達の取り組みについて(国産材を中心に) | 大谷篤志 | 15 |
木材資源総合活用事業による地域活性化 | 渡辺千尋 、窪崎小巻 | 18 |
産業連関法による非住宅建築物のLCA | 森井拓哉、河村奏瑛、長坂健司、井上雅文 | 22 |
欧州木材産業のコロナパンデミックによる 影響の動向 ―ドイツとオーストリアを事例にー −実施事例と木造部材の接合部の技術開発− |
山元周吾 | 26 |
木材利用システム研究会 活動紹介 | 30 |
一隅を照らす経営 | 捧雄一郎 | 1 |
住宅用木質部材における合法性と環境リスクに関する情報整理と分析 | 御田成顕、知念良之 | 5 |
製材用材流通における取引情報とその非対称性 −高原林業地における協定取引を事例として− |
茂木もも子 | 9 |
木材流通における情報の統一コードの検討 | 幡建樹、安藤範親、石黒孝則、大谷篤志、岸本護、小林典彦、小林靖尚、中澤賢、沼田淳紀、野田康宏、松永憲明、井上雅文 | 13 |
木力検定のアンケート調査結果に基づく問題の難易度の検討 | 東原貴志、今村航平、井上雅文 | 17 |
新築非住宅建築物の木造率に関する一考察 | 多田忠義 | 23 |
木造戸建住宅の供給拡大に向けた住宅メーカーの取り組み −ライフスタイルの変化や消費者ニーズを捉えた国産材の活用事例− |
小林典彦、竹澤 光泰 | 27 |
木造耐火建築物の普及と技術開発ニーズに関する考察 −実施事例と木造部材の接合部の技術開発− |
小林道和 | 30 |
木材竹材を多量使用する自動式津波減災設備の中規模実証研究 | M田英外、森田章一、飯干歩、平石哲也、中山勝之 | 33 |
大学発ベンチャー「森林資源バイオエコノミー事業推進株式会社」の始動 | 高田克彦 | 37 |
木材利用システム研究会 活動紹介 | 41 |
木材利用の拡大に向けて | 牧元幸司 | 1 |
木材利用に関する知識と意識とアンケート調査結果と経年変化 | 東原貴志、今村航平 浅田茂裕 |
3 |
荒廃農地における国産早世樹林業の可能性 −兵庫県宍粟市での事例の検証− |
村田功二、糟谷信彦 | 8 |
木材産業におけるESGへの対応とSDGsへの貢献 −研鑽会フェイズTの成果と課題− |
吉田有紀、渡辺千尋 | 12 |
木造持家一戸建の規模縮小と住宅部門の木材需要に関する一考察 | 多田忠義 | 16 |
半径30km圏内で成立する木質バイオマス熱供給事業 −木材利用には輸送コスト圧縮が必須− |
小林靖尚 | 20 |
木材利用の津波減災設備市場への拡大 | M田英外 | 23 |
丸太を使った地盤改良の現状と新しい取り組み | 沼田淳紀、村田拓海 三輪滋 |
27 |
木材産地証明書の取り組みについて | 北島麻衣 | 31 |
純木質耐火集成材「木ぐるみFR」の適用事例と課題 ー庁舎・ホール・保育園での施工実績からー |
西出直樹 | 34 |
木材利用システム研究会 活動紹介 | 38 |
森林及び林業白書の動向と施策 −白書から読み取る− |
鮫島正浩 | 1 |
2016年度の住宅着工と住宅ローンの動向 −依然として堅調な貸家着工、金利先高観も影響− |
多田忠義 | 5 |
国産材活用の事例と取り組みについて | 小林典彦、竹澤光泰 | 9 |
木材加工と構造設計から見た木造化の課題と解決策 −プレカット加工とCAD-CAMの今後− |
小林靖尚 | 13 |
建築用木質製品利用の変遷における合板の位置づけ | 岩永青史、久保山裕史、都築伸行 | 15 |
木材コーディネーターがつなぐ暮らしと木材 | 鈴木直子 | 19 |
多様な時空間スケールに対応可能な森林計画策定支援システムの検討 | 中島徹、中島譲、広嶋卓也、龍原哲、白石則彦、光田靖、鹿又秀聡、北原文章、田中真哉、松本光朗、岡勝 | 23 |
Weyerhaeuser社の事業と北米マーケットの見通し | 岩渕浩俊 | 27 |
カナダの木材製品輸出マーケティング戦略 | 長坂健司、井上雅文 | 30 |
木材研究分野における「木の良さ」解明へのアプローチ | 杉山真樹、恒次祐子、松原恵理、片岡厚、右京斉一郎、仲村匡司 | 33 |
「ウッドデザイン賞」を活かしたマーケティング戦略 | 木俣知大 | 37 |
木材利用システム研究会 活動紹介 | 39 |
木材利用の促進に向けた流通の役割 | 平田恒一郎 | 1 |
国産材の価格形成メカニズムに関する試案 | 外崎真理雄 | 3 |
貸家が牽引する住宅着工と伸び鈍化の住宅ローン残高 ―2015年夏から16年夏にかけての動向― |
多田忠義 | 7 |
国産材活用の事例と取り組みについて | 谷口猛 | 11 |
国産材を利用したWOOD.ALCの取組みについて ―非耐力壁(厚板集成版)による木質化― |
松浦薫 | 13 |
ウレタン系反応性ホットメルト接着システムの針葉樹合板への応用 | 南田至彦 | 17 |
国産材・地域材活用への建材メーカーの取り組み | 野ツ俣恵介、江村腎 | 19 |
地域材活用ソリューション「Econifa」の取組みと屋外用ベンチ「ヴィーレック」について | 井川研司 | 23 |
国産家具の製品ベースでの木材使用量および国産材率の把握 | 杉山真樹、天野智将、伊神裕司、山本幸一、小木曽純子、長谷川良一、井上雅文、有馬孝禮 | 26 |
中学校技術・家庭科における木材の生産に関する指導内容の提案 | 東原貴志 | 29 |
都市の木質化PJにおける文化開発プロセス | 山崎真理子、佐々木康寿、小川敬多、小島瑛里奈 | 30 |
製品の安定供給のために・・・BCP策定で有事に備える | 渕上尚史 | 34 |
木材利用システム研究会 活動紹介 | 36 |
木材利用システム研究会 〜これまでの5年間とこれからの5年間〜 |
井上雅文 | 1 |
戦後70年の木材需給の動向と森林資源 | 永田信 | 2 |
木材産業の将来展望 〜木材自給力100%を目指して〜 |
井上雅文 | 4 |
日本林業の現状と課題 | 久保山裕史 | 6 |
欧州の木工機械展から | 高橋富雄 | 10 |
林産企業の垂直・水平方向への展開 | 立花敏、加藤あかり | 12 |
スギ大径材利用の現状と課題 | 伊神裕司 | 14 |
国産材型枠用合板利用に向けた取り組みについて | 亘理篤 | 16 |
丸太打設液状化対策&カーボンストック工法による木材の有効活用 | 三輪滋、沼田淳紀、村田拓海 | 18 |
3Dレーザスキャナ計測による森林資源情報と住宅設計情報とのマッチングによる木材流通の効率化(その2)流通実験結果の報告 | 中村裕幸、伊佐裕 | 22 |
底堅い住宅着工と残高を積み増した住宅ローン 〜14年夏から15年夏にかけての動向〜 |
多田忠義 | 26 |
木質化された空間がヒトに与える心理的及び生理的効果 | 浅田茂裕 | 28 |
木材利用に関する教育政策の現状と最近の取り組み | 大谷忠 | 30 |
木材をとりまく産学官の連携について | 長谷川賢司 | 32 |
木材利用システム研究会 活動紹介 | 34 |